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LINE 通報機能の使い方

LINEアプリ内でみかける通報機能の意味と使い方について解説しています。


通報機能とは?

通報機能は、不審な活動をしているアカウントを発見したり、不愉快なメッセージを受け取ったときに、その
相手をLINEの運営に報告する
ものです。
LINEの普及率は物凄く高いので、LINE内でスパムメッセージやなりすましなどの迷惑行為が増えているのも事実です。迷惑行為を通報することでアカウントの停止ができるかもしれません。
ただし、運営の対応次第なので、今後もそのアカウントから迷惑なメッセージを送りつけられる可能性があります。

LINE 通報イメージ画像 iphone版

ブロックと通報の違い

「ブロック」も「通報」も自分かしたら迷惑な相手ということで同じように見えますが、相手に対する対応は全然異なります。
「ブロック」は対象となる相手と一切連絡をとらない、コミュニケーションをとらない方法です。トークや通話ができなくなります。ブロックする理由は個人的理由など様々です。ブロック後も相手はLINEの利用が可能です。「通報」は相手を通報してもブロックと違い、すぐにコミュニケーションを取れなくなるわけではありません。通報後にLINE運営本社の判断となり、状況によっては相手はLINEを利用できなくなる可能性があります。
ですので、通報をするような相手には通報後にブロックすることをお勧めします。



どういうときに通報を使えばいいのか?

通報する場合は基本的にはLINEの利用規約違反を確認した場合がよいでしょう。個人的な理由など友だちの揉め事で通報をしてもLINE本社は対応してくれません。
何かしら原因がきっかけで、ストーカー行為など法律に触れる状況でしたら迷わず通報してブロックしてください。
通報されるパターンで多いのはスパム行為。怪しい勧誘や出会い目的など犯罪被害に繋がるような誘いや連絡が見知らぬアカウントからくる場合は通報した方が良いでしょう。
利用規約違反者や犯罪・詐欺行為に繋がる恐れがある場合
は通報しましょう。

通報するとどうなる?

通報をおこなうと、通報された側のユーザー情報とともに、

・直近のメッセージ10件

・タイムラインの投稿

・通報メッセージおよび前後9件の受信メッセージ


が、LINEの運営に送られます。
LINEの運営で情報をまとめて対応措置を取るまでには時間がかかるので、通報後ただちに相手のアカウントが凍結されたりすることはありません。 また、通報してもLINE運営側から
調査結果や相手への対応などは報告されません。

LINE 通報画面 iphone版

通報しても相手にわからない

相手に通報したことが
バレることはありません。
通報を受けた者が通報者の情報を得ることはできないようになっているからです。
また通報後すぐに運営側から対応されるわけでもありません。通報内容をしっかりと確認してから対応となります。


通報後相手はどうなる?

通報されると、LINEの運営でトークの内容や通報の件数などをLINE運営側に調査されます。
もし利用規約に反すると判断された場合、そのユーザーはLINEの利用を制限され、
「アカウントの一時利用停止」
「アカウントの停止・凍結」
という措置が取られます。アカウントが停止された場合は、LINEで登録した電話番号はブラックユーザー扱いされ、新規でアカウント作成はできなくなります。
またLINEの運営で情報をまとめて対応措置を取るまでには時間がかかるので、通報後ただちに相手のアカウントが凍結されたりすることはありません。

アカウントの利用停止・削除で多い内容

・不特定多数へのスパム行為(他サイトへの勧誘)
・不特定多数へ出会い目的のメッセージ送信
・不特定多数への公序良俗に反する画像

友だちではない相手に規約違反のメッセージを大量に送る行為は利用停止になりやすいといえます。状況が悪質であったり、すでに被害者が出てる場合は警察に通報されることもあります。

間違えって通報したのでキャンセルしたい

通報する相手やグループを間違ってしまったり、実際は通報しなくてもよいことだったり、何らかの理由で通報をキャンセルしたい場合があるかもしれません。
しかし通報機能に
キャンセルはありません。
通報した内容は取り消すことができません。
実際のところ「通報=アカウント停止」ではありません。仮に間違った(過度の規約違反ではない)内容の通報の場合は運営側で内容を精査して判断します。いたずらの通報や通報者の勘違いのケースもありますので、通報をキャンセルできなくても大きな影響は内容に思われます。

通報のやり方

各種コーナーから通報ページまできたら通報理由を「スパム/宣伝目的」「異性交際/出会い目的」「迷惑行為」「その他」から選んで
同意して送信
を押してください。「その他」を選んでも何か記入することはありません。

LINE 通報理由を選択して通報する iphone版 LINE 通報完了 iphone版

トークルームから通報する

トークルームから通報をするパターンを紹介します。

トーク相手を通報する

トークルームの
を押して、次のページ右上の
その他
を押してください。

LINE トークルームのメニューを選択 iphone版 LINE トークルームのその他を選択 iphone版
トーク設定から
通報
を押してください。

LINE トークルームの設定から通報を押す iphone版

メッセージから通報する

通報したいメッセージの上で
長押し
してメニューを表示し、
通報
を押してください。

LINE トークルームからメッセージを長押し iphone版 LINE 表示されるメニューから通報を選択 iphone版

グループトークで通報する

グループトークルームの
を押して、次のページ右上の
(ギアマーク)
を押してください。

LINE グループトークルームのメニューを選択 iphone版 LINE グループトークルームの設定を選択 iphone版
グループトーク設定から
通報
を押してください。

LINE グループトークルームの設定から通報を押す iphone版

見知らぬ人を通報する

見知らぬ人から怪しいメッセージが届いたら画面上部に表示される
通報
を押してください。今後も絡むことはない場合は通報後に
ブロック
することをお勧めします。

LINE 見知らぬ人を通報する iphone版


プロフィールから通報する

友だちのプロフィールからも通報できます。
友だちのプロフィールページから
(メニューボタン)
を押して
通報
を選択してください。
プロフィールページからの通報はそのままブロックはできません。友だちのトーク画面などからブロックしてください。

LINE プロフィール画面からメニューボタンを選ぶ iphone版 LINE 表示されるメニューから通報を選択 iphone版

タイムラインから通報する

タイムラインでは公開設定によりますが、友だちの投稿はもちろん、友だちがシェアした友だちの友だちの投稿も見ることはできます。規約違反な投稿を見かけた場合は通報しましょう。
タイムラインから通報したい投稿の
(メニューボタン)
を押して
通報
を選択してください。

LINE タイムラインの通報したい投稿を選択 iphone版 LINE 表示されるメニューから通報を選択 iphone版


知り合いかも?から通報する

知り合いかも?の人を通報することができます。プロフィールなどを見て、怪しいアカウントや不審なアカウントでしたら通報しましょう。また通報後にブロックすることをお勧めします。
表示されている「知り合いかも?」から
(追加ボタン)
を押して、ユーザーのプロフィールページに移動し
通報
を選択してください。

LINE 知り合いかも?から追加ボタンを選択 iphone版 LINE プロフィールから通報を選択 iphone版