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LINE ブロック確認方法
LINEで友だちにブロックされたか確認できる方法をケース毎に解説します。
2012-12-03
2023-11-02
2023-11-02
解説
ブロック確認の注意点解説
ブロックされた場合の変化基本
ブロック確認 プレゼントする基本
ブロック確認 グループを作成する基本
ブロック確認 ブロック時にみられる挙動から判断基本
ブロック確認 ノートに投稿する(現在利用不可)基本
ブロック確認 複数人トークに招待する(事実上の廃止)基本
ブロック確認 無料通話する(Android限定)(現在利用不可)関連
LINE ブロックの仕方ブロック確認の注意点
ブロック確認方法で、注意しなければいけない点があります。
紹介するブロック確認方法には友だちがもしブロックしていない場合はバレてしまう可能性もありますし、確認方法毎に精度(ブロックされている可能性)が異なります。
自分のお使いのスマホの機種や状況によって確認方法を使い分けてください。
紹介するブロック確認方法には友だちがもしブロックしていない場合はバレてしまう可能性もありますし、確認方法毎に精度(ブロックされている可能性)が異なります。
自分のお使いのスマホの機種や状況によって確認方法を使い分けてください。
ブロック確認方法
友だちにブロックされたか確実にわかる方法は「グループを作成する」ですが、グループを作ったり、招待したり理由が必要でブロック確認のために作成したことがバレしまうリスクもあります。
一番のお勧めは定番のアイテム(スタンプや着せかえなど)をプレゼントする方法です。やり方次第ではほぼ100%ブロックされているかどうかわかります。
一番のお勧めは定番のアイテム(スタンプや着せかえなど)をプレゼントする方法です。やり方次第ではほぼ100%ブロックされているかどうかわかります。
精度 | ブロックしていない場合バレるか? | 注意点 | |
---|---|---|---|
プレゼントする(お勧め) |
80% | バレない | 何度か試せばほぼ100%検証可能 |
グループを作成する |
100% | バレる可能性もある | グループ作成の理由が必要 |
ブロック時にみられる挙動から判断 |
80% | バレない | 判断まで時間がかかる |
確実にブロックされたか確認したい
確実にブロックされたか確認したい場合は「グループを作成する」方法です。あきらかにブロックされている挙動がありますので100%わかります。
ただし、不必要なグループ作成は相手がブロックしていなかった場合に「ブロック確認のために作ったグループでは?」と疑われる可能性が高いです。
LINE通話に出なかったり、アイテムがプレゼントできない相手に最終確認のため行うのがよいでしょう。
ただし、不必要なグループ作成は相手がブロックしていなかった場合に「ブロック確認のために作ったグループでは?」と疑われる可能性が高いです。
LINE通話に出なかったり、アイテムがプレゼントできない相手に最終確認のため行うのがよいでしょう。
相手に確認行為がバレたくない
友だちにブロックされたのか確認していることがバレたくない場合は、「アイテム(スタンプや着せかえなど)をプレゼントする」方法です。
プレゼントができない理由は「ブロックしている」もしくは「相手がすでにその(スタンプや着せかえなど)アイテムを持っている」のどちらかです。
相手がもっていなさそうなアイテムを何度も試せば、ブロックされているかどうか限りなく100%に近い精度でわかるでしょう。
また実際のプレゼントはコインといったお金がかかりますが、確認するだけの行為はコインが必要ありませんので無料で何度でも試せますから安心です。
プレゼントができない理由は「ブロックしている」もしくは「相手がすでにその(スタンプや着せかえなど)アイテムを持っている」のどちらかです。
相手がもっていなさそうなアイテムを何度も試せば、ブロックされているかどうか限りなく100%に近い精度でわかるでしょう。
また実際のプレゼントはコインといったお金がかかりますが、確認するだけの行為はコインが必要ありませんので無料で何度でも試せますから安心です。
時間がかかるがなんとなくわかる
ブロックされると「既読にならない」「LINE通話にでない」といった挙動が確認できます。ただ既読つくまで2~3日かかる場合や忙しくて通話に出れないことも考えられます。
相手からリアクションがない=ブロックとはなりませんが、時間がたっても同様の場合はブロックされている可能性が高くなります。確実にブロックされたか確認したければ「グループを作成する」や「アイテム(スタンプや着せかえなど)をプレゼントする」を行うのがよいでしょう。
相手からリアクションがない=ブロックとはなりませんが、時間がたっても同様の場合はブロックされている可能性が高くなります。確実にブロックされたか確認したければ「グループを作成する」や「アイテム(スタンプや着せかえなど)をプレゼントする」を行うのがよいでしょう。
ブロック確認方法-現在は使えない-
現在は使えない確認方法ですが、一部バージョンの古いLINEを使っている方は利用できる可能性があります。
また複数人トークは新規で作成できませんが、過去の複数人のトークルームがあれば問題なく利用できます。
また複数人トークは新規で作成できませんが、過去の複数人のトークルームがあれば問題なく利用できます。
精度 | ブロックしていない場合バレるか? | 注意点 | |
---|---|---|---|
ノートを作成する |
100% | バレる可能性高い | 自然な形でノートを作成しないと怪しい( 現在利用不可 ) |
複数人トークに招待する |
100% | バレる可能性高い | 友だちの協力が必要。複数人トークは 事実上の廃止 |
無料通話する |
100% | バレる可能性高い | Androidのみで利用可能( 現在利用不可 ) |
ブロックされた場合の変化
友だちにブロックされるとLINEアプリ上でどうなるかまとめました。
見た目は変わらない
ブロックされた相手は変わらず友だちリストに表示されますし、トークルームにも入れます。過去のやりとりや写真やスタンプも見れますし、ノートやアルバムも閲覧可能です。
トークは送っても既読がつかない(読まれない)
ブロックされた相手にメッセージを送っても既読はつきません。メッセージを何度も送っても相手に届かないからです。ブロックされた相手にはメッセージが送られていることもわかりません。
通話をかけても出ない(相手に着信はこない)
通話も当然できません。呼出音がずっと鳴ったままで、一定時間たてば強制終了されます。ブロックされた相手には着信がなりませんので通話をかけていることも気づきません。
グループはメッセージ、通話が可能
ブロックされている友だちと同じグループの場合はメッセージが届きますし、グループ通話も可能です。ブロックは個人のトークルームだけに反映します。
VOOMの投稿の閲覧は関係ない
友だちをブロックすることと、友だちのVOOMの投稿は関係ありません。
VOOMの投稿はVOOMの機能でブロックできたり、投稿の公開範囲を変更することができます。友だちをブロックする機能とは別です。友だちをブロックしてもVOOMの投稿を見られる可能性はあります。
VOOMのブロックの詳細はLINE VOOM ブロックの仕方をご確認ください。
VOOMの投稿はVOOMの機能でブロックできたり、投稿の公開範囲を変更することができます。友だちをブロックする機能とは別です。友だちをブロックしてもVOOMの投稿を見られる可能性はあります。
VOOMのブロックの詳細はLINE VOOM ブロックの仕方をご確認ください。
スタンプや着せかえのプレゼントができない
ブロックされた相手にはスタンプや着せかえ、絵文字などのプレゼントが出来なくなります。LINEアプリ内のショップ、LINEストアから有料・無料に関わらず全てプレゼントできなくなります。
ブロック確認 プレゼントする
友だちにブロックされたか確認する一番のおすすめはプレゼントする方法です。
LINEのアイテム(スタンプ・絵文字・着せかえ)をプレゼントする場合、プレゼント相手がブロックしている場合はLINEのアイテム(スタンプ・絵文字・着せかえ)をプレゼントすることができません。
ですのでブロックされたかどうかわかりますが、相手がすでにプレゼントするLINEのアイテム(スタンプ・絵文字・着せかえ)を
この場合ブロックされているかどうか判断できませんので、精度を高めるには
どのアイテムもプレゼントできなければ、ブロックされている
また検証ではスタンプではなく、重複が少なく複数所有しないケースが多い「着せかえ」を推奨しています。
LINEのアイテム(スタンプ・絵文字・着せかえ)をプレゼントする場合、プレゼント相手がブロックしている場合はLINEのアイテム(スタンプ・絵文字・着せかえ)をプレゼントすることができません。
ですのでブロックされたかどうかわかりますが、相手がすでにプレゼントするLINEのアイテム(スタンプ・絵文字・着せかえ)を
持っている
場合は、重複してしまうのでプレゼントできません。この場合ブロックされているかどうか判断できませんので、精度を高めるには
相手がもっていなそうなものをプレゼント
する、もしくは何度かプレゼント
を試みてください。どのアイテムもプレゼントできなければ、ブロックされている
可能性ほぼ100%
といっていいでしょう。また検証ではスタンプではなく、重複が少なく複数所有しないケースが多い「着せかえ」を推奨しています。
実際にプレゼントするわけではないのでお金はかかりません。またコイン不足(コインが0)でもブロック確認は可能です。
アプリの着せかえショップに移動する
着せかえショップに移動してください。
プレゼントしたい着せかえを選ぶ
スタンプや絵文字より着せかえを選んだ方が精度が高くなりやすいです(着せかえはスタンプや絵文字と違い、あまり何個も持たないため、被る確率が下がる)。
プレゼントしたい着せかえ
を選び、プレゼントする
を選んでください。※
被らないようにおそらくもっていないような着せかえを選んでください。プレゼントする(ブロックしているか確認する)友だちを選ぶ
プレゼントする(ブロックしているか確認する)友だちを選び、
OK
を押してください。
ブロックされている可能性が高い場合
「〇〇はこの着せかえをもっているためプレゼントできません。」
と表示されたら、ブロックされている可能性が高いです。ただしすでに相手が着せかえをもっている場合はプレゼントできませんので同様のメッセージがでます。相手がもっていなそうな着せかえの場合だと精度があがります。
より確実に判断したい場合は違う着せかえを選んで何度かプレゼントを試みてください。どれもプレゼントできない場合は、ほぼ100%ブロックされているでしょう。
ブロックされていない場合
プレゼント確認のページに移動したら相手からブロックされている可能性はゼロになります。この時点でチェックは終了なので実際にプレゼントする必要はありません。
コインが不足していてもブロックされていなければこの画面が表示されます。
コインが不足していてもブロックされていなければこの画面が表示されます。
ブロックされているか判断できないケース
「着せかえのプレゼントを受け取れない友だちです。他の友達を選択してください。」
と表示された場合は、ブロックに関係なくプレゼントできないアイテムになります。LINEのバージョンでプレゼントできるアイテムとできないアイテムがあります。友だちのLINEのバージョンが古いとプレゼントできません。この場合はなるべくリリースが
古くて人気がなさそうなアイテム
を選んでください。
スタンプの場合
実際にスタンプを購入するわけではありませんので、保有しているコインが0でもブロック確認は可能です。
プレゼントしたいスタンプを選ぶ
プレゼントしたいスタンプ
を選び、プレゼントする
を選んでください。スタンプは実際にもっている可能性もありますので、なるべく被らないようにおそらくもっていないようなスタンプを選んでください。
プレゼントする(ブロックしているか確認する)友だちを選ぶ
プレゼントする(ブロックしているか確認する)友だちを選び、
OK
を押してください。
ブロックされている可能性が高い場合
「〇〇はこのスタンプをもっているためプレゼントできません。」
と表示されたら、ブロックされている可能性が高いです。ただしすでに相手がスタンプをもっている場合はプレゼントできませんので同様のメッセージがでます。相手がもっていなそうなスタンプの場合だと精度があがります。
より確実に判断したい場合は違うスタンプを選んで何度かプレゼントを試みてください。どれもプレゼントできない場合は、ほぼ100%ブロックされているでしょう。
ブロックされていない場合
対象となるスタンプを購入できるコインをもっていない場合は、「コインが不足しています。チャージしますか?」と表示され、ブロックされている可能性はゼロです。
対象となるスタンプを購入できるコインをもっている場合は、プレゼント確認画面が表示され、ブロックされている可能性はゼロです。
ブロックされていないので、どちらもプレゼントする際の挙動が正しく行われています。この時点でチェックは終了なので、不足コインを購入する必要はありませんし、
対象となるスタンプを購入できるコインをもっている場合は、プレゼント確認画面が表示され、ブロックされている可能性はゼロです。
ブロックされていないので、どちらもプレゼントする際の挙動が正しく行われています。この時点でチェックは終了なので、不足コインを購入する必要はありませんし、
実際にプレゼントする必要はありません。
ブロック確認 グループを作成する
自らグループを作成することで友だちにブロックされているかどうか確認できます。
ブロックされている友だちはグループに招待できないので、グループ作成時に「友だちをグループに自動で追加」をオンにしてグループを作成することでブロックされているかどうか100%判断可能です。
不自然なグループ作成は怪しいですが、自然な形でグループ作成できれば怪しまれずにブロックチェックすることが可能です。
ブロックされている友だちはグループに招待できないので、グループ作成時に「友だちをグループに自動で追加」をオンにしてグループを作成することでブロックされているかどうか100%判断可能です。
不自然なグループ作成は怪しいですが、自然な形でグループ作成できれば怪しまれずにブロックチェックすることが可能です。
※
例はわかりやすくブロック疑惑の友だちだけ招待しています。
グループ作成する
グループを作成
を押してしてください。ブロックされているかもしれない友だちを選んで
次へ
を押してください。友だちをグループに自動で追加をオンで作成
友だちをグループに自動で追加
をオン
にしてください。オンの場合はグループに強制参加なのでグループ作成時にメンバー追加されます。作成
を押してください
ブロックされているかどうか確認する
ブロックされていない場合トーク画面(左)とブロックされているトーク画面(右)を見比べてください。大きな違いが1つあります。
本来ならグループの人数は「2」のはずです。「1」の場合はグループに招待した友だちの一人がブロックしているため招待が届かないためです。
上記内容を確認すればブロックされていることが確実にわかります。
・グループの参加人数
本来ならグループの人数は「2」のはずです。「1」の場合はグループに招待した友だちの一人がブロックしているため招待が届かないためです。
上記内容を確認すればブロックされていることが確実にわかります。
既存のグループに招待でもOK
友だちをグループに自動で追加
をオン
のグループがあれば、新規グループ作成しないでそちらに招待することでもブロック確認が可能です。ブロックされていない場合はグループに追加されますので、後々トラブルにならないためにも追加されても問題ないグループを選んでください。
ブロック確認 ブロック時にみられる挙動から判断
ブロックされると既読にならないなど、ブロックされたら確認できる事象はあります。忙しくて未読のままだったなど100%ブロックされたとは判断できませんが、一つの判断材料となります。
ブロックされた場合に起こりうる事象がいくつか確認された場合はブロックされたかもしれないと一つの目安となるでしょう。
ブロックされた場合に起こりうる事象がいくつか確認された場合はブロックされたかもしれないと一つの目安となるでしょう。
既読にならない、通話にでない
既読がつかない理由は様々です。LINE通知に気づかない~無視をしている人まで。
人によっては何日もたってから返信する人もいますので、既読にならないだけでブロックと判断するのは早計です。
ただし、通話もかけているのに出ない、その後しばらくたっても連絡がない場合はブロックしている可能性が高くなります。
人によっては何日もたってから返信する人もいますので、既読にならないだけでブロックと判断するのは早計です。
ただし、通話もかけているのに出ない、その後しばらくたっても連絡がない場合はブロックしている可能性が高くなります。
既読にならないのにグループトークでの発言やプロフィールの更新がある
ブロックしていても同じグループに所属していればグループトークは可能です。
グループトークでは発言したり、既読している(人数分の既読がついている)のに1対1トークでは未読のままだったり、プロフィール更新などしていてLINEを操作している時間はあるのに1対1トークは未読のまま。
こういった状況ではブロックされている可能性も高まります。
グループトークでは発言したり、既読している(人数分の既読がついている)のに1対1トークでは未読のままだったり、プロフィール更新などしていてLINEを操作している時間はあるのに1対1トークは未読のまま。
こういった状況ではブロックされている可能性も高まります。
ブロック確認 ノートに投稿する
2022年5月からブロックしていても通知が届く仕様になりましたので現在は使えません。
ブロックされていない場合は少し不自然になりますが、ブロックされているかどうか100%判断できる方法がノートに投稿する方法です。
ノートを作成すると通常トークルームにノート作成の通知が届きますが、ブロックされている場合はノートを投稿しても通知が表示されません。もちろんノートは投稿されています。
もしブロックされていない場合だと不自然にノートが作られたのでバレしてまう可能性はありますので注意が必要です。
ノートに投稿する-通常-
ノートを作成すると通常は通常はノート作成の通知がトークルームに届きます。
ブロックされた状態でノートに投稿する
ブロックされた友だちのトークルームでノートに投稿します。
ノート投稿する
ブロックされているとトークルームにノートへ投稿します。
トークルーム自体には間違いなくノートへの投稿が反映されています。
トークルーム自体には間違いなくノートへの投稿が反映されています。
トークルームにノート投稿の通知が届かない
ブロックされているとトークルームにノート投稿の通知が届きません。
このようなケースの場合は100%ブロックされているでしょう。
このようなケースの場合は100%ブロックされているでしょう。
ブロックされていない場合を考えて投稿する
もし相手がブロックしていない場合はノート作成の通知が届きますので、突然の作成に相手に怪しまれたりする可能がありますし、ノートをあまり使わない関係だとあまりにも不自然です。
トークルームに投稿された画像や動画は一定期間過ぎれば見れなくなります。保存したい画像はアルバムに動画はノートに投稿するのが通常のテクニックです。
万が一の時も考えて投稿する際は動画にして保険をかけとくのがよいでしょう。
トークルームに投稿された画像や動画は一定期間過ぎれば見れなくなります。保存したい画像はアルバムに動画はノートに投稿するのが通常のテクニックです。
万が一の時も考えて投稿する際は動画にして保険をかけとくのがよいでしょう。
ブロック確認 複数人トークに招待する
現在複数人トークは新規作成はできませんが、既存の複数人トークは利用でき招待も可能です。既存の複数人トークで招待する方式を紹介します。
LINEの友だちが協力してくれれば、複数人トークに招待することにより友だちにブロックされているか確認する方法があります。
ブロックの判断は100%できますが、ブロックされていない時は、不要な複数人トークの招待したことがバレるので相手が不審に思うかもしれません。
複数人トークのメンバーを確認
複数人トークのメンバーを確認してください。メンバー数の上下でブロックされているかどうか確認します。
友だちを招待する
複数人トークのメニューページから招待を
選択
してください。ブロックされているのではないかと思う友だち
を選んで招待
を押してください。※
シベリアンハスキーがポメラニアンをブロックしています。ブロックされているかどうか確認する
招待した自分のトーク画面(左)と協力してくれる友だちのLINE画面(右)を見比べてください。大きな違いが3つあります。
協力してくれる友だちの画面の数字が「3」の場合はブロックされています。
本来なら3人の複数人トークに1人招待して4人のメンバーのはずなので、トークルームの人数は「4」のはずです。「3」の場合は招待した友だちがブロックしているため招待が届かないためです。
トークルーム名も本来は自分以外の参加者全員の名前が表示されますが、ブロックされている友だちの名前が表示されていません。
「〇〇を招待しました」というメッセージもブロックされている友だちの名前が表示されていません。
上記内容を確認すればブロックされていることが確実にわかります。
・複数人トークの参加人数
・複数人トークルーム名
・「〇〇を招待しました」というメッセージ
・複数人トークルーム名
・「〇〇を招待しました」というメッセージ
協力してくれる友だちの画面の数字が「3」の場合はブロックされています。
本来なら3人の複数人トークに1人招待して4人のメンバーのはずなので、トークルームの人数は「4」のはずです。「3」の場合は招待した友だちがブロックしているため招待が届かないためです。
トークルーム名も本来は自分以外の参加者全員の名前が表示されますが、ブロックされている友だちの名前が表示されていません。
「〇〇を招待しました」というメッセージもブロックされている友だちの名前が表示されていません。
上記内容を確認すればブロックされていることが確実にわかります。
ブロックされていない場合は注意
注意しなければいけないのはブロックされていない場合です。複数人トークのメッセージがいきなり届きます。
ちょっとLINEの知識がある人は
「何でこんなトークルームを作ったのだろう?」
と不思議に思うことでしょう。ちょっとLINEの知識がある人は
「ブロックされたかどうか確認されたかも?」
と思われるかもしれません。協力してくる友だちを含め必然的に複数人トークができる環境の際はおすすめの確認方法です。
ブロック確認 無料通話する(Android限定)
以前はAndroidで通話の呼び出しをかけ続けると強制的に呼び出しが中断され、その際に表示されるメッセージ画面でブロックされているどうか判断がつきましたが、
iPhoneもAndroidもブロックされているかどうかは通話では明確に判断することは難しいです。
ブロックされている友だちに通話すると
現在では使用できません。
iPhoneもAndroidもブロックされているかどうかは通話では明確に判断することは難しいです。
ブロックされている友だちに通話すると
呼び出しがずっと続くだけ
で(ブロックしている側には通知はありません)、最終的に自ら呼び出しをやめることになります。
通話をかけても出ないケースはありますので、「通話に出ない=ブロック」と判断できないところです。ただし、何度かけてもリアクションがない場合はブロックされている可能性が高まるでしょう。