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LINEアプリのカメラの使い方
LINEアプリで画像や動画をアップする際にスマホに保存されているものではなく、LINEアプリのカメラで撮影したものをアップすることができます。
LINEアプリのカメラを使うと撮影時の写真や動画にフィルターをかけたり、撮影対象にエフェクトをかけてキャラクター(人物限定)などに加工したりすることができます。動画や写真どちらも加工可能です。
LINEアプリのカメラを使うと撮影時の写真や動画にフィルターをかけたり、撮影対象にエフェクトをかけてキャラクター(人物限定)などに加工したりすることができます。動画や写真どちらも加工可能です。
※
一部端末やOSでは扱えない機能があります。LINEのバージョンアップで使用できるようになる可能性もあります。
撮影の基本
カメラタイプの変更
撮影時に、写真、動画、GIF、文字認識、アバターからカメラタイプを選ぶことができます。撮影したいタイプ(主に写真か動画)を選択してください。

撮影方法
画面中央下部の丸いボタンを押してください。動画の場合は一度押すと撮影が開始され、もう一度押すと撮影が終了となります。


フラッシュ設定
カメラ撮影時にフラッシュの状態を設定します。フラッシュのボタンを押す毎に設定を変更することができます。
※
動画撮影時はライトのオンオフ機能です。

フラッシュオン
撮影時にフラッシュを必ず使って撮影します。

オートフラッシュ
撮影時に暗い時のみ、自動でフラッシュがつきます。

フラッシュオフ
撮影時にフラッシュを必ず使わないで撮影します。

カメラの切り替え
スマートフォンのインカメラ、アウトカメラの使用の切り替えができます。

エフェクト・フィルターをかける
カメラ撮影時にエフェクト・フィルターをかけて撮影することができます。エフェクト・フィルターをかけることにより全体の雰囲気を変えたり、顔などをキャラクターに変更できます。
エフェクト・フィルターボタン
を押してください。

エフェクト・フィルターを選ぶ
エフェクト・フィルター一覧
を押せば、テーマ毎にさまざまなエフェクトやフィルターが確認できます。使いたいエフェクト・フィルターを選んでください。※
↓(矢印マーク)があるエフェクトはダウンロードする必要があります。クリックすればダウンロードできます。


フィルターを選んだ場合
フィルターを選んで撮影する
フィルターを選択すると、実際にフィルターが反映された状態で撮影ができます。また撮影ボタンが選択したフィルターのアイコンになります。


フィルターを使った撮影の完了

エフェクトを選んだ場合
エフェクトを選んで撮影する
エフェクトを選択すると、実際にエフェクトが反映された状態で撮影ができます。また撮影ボタンが選択したエフェクトのアイコンになります。
※
エフェクトによっては画面の顔の位置や表情など正しく設定しないと反映しない場合がありますのでご注意ください。


エフェクトを使った撮影の完了

エフェクト・フィルターの選び方
カメラ撮影時にエフェクト・フィルターは指でスライドするだけで選ぶことも可能です。ただし全てのエフェクト・フィルターを選べるわけではございませんのでご注意ください。

GIF撮影する
カメラ撮影時にGIFを選べば、撮影した内容がGIFアニメーションで保存されます。GIFアニメーションは画像の映りは綺麗ではありませんが、その代り通常の動画より容量が軽いため、気がるに送れる保存形式となっています。
また撮影できる時間は3秒と短くなっていますのでご注意ください。
また撮影できる時間は3秒と短くなっていますのでご注意ください。
GIFで撮影する
カメラタイプを
基本的に動画の撮影と一緒です。撮影ボタンを押して撮影をしてください。撮影できる時間は
GIF
に選択してください。基本的に動画の撮影と一緒です。撮影ボタンを押して撮影をしてください。撮影できる時間は
3秒
です。

GIFアニメーションの設定を調整をする
撮影後アニメーションの設定を調整することができます。
を押せば、逆再生できます。
を押せば普通の再生になります。
数字X
を押せば再生スピードが設定できます。+3速から-3速まで調整可能です。


GIF撮影完了
GIF撮影が完了しました。

エフェクト・フィルター利用可能
GIF撮影でもエフェクト・フィルターの利用は可能です。

GIF撮影エフェクト使用版撮影完了
エフェクトをつかったGIF撮影が完了しました。
